手しごと、日々...徒然と。
<< October 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< lunch+workshop。 | main | こぎん・coaster >>
修業中・・
 


ここ最近・・
なかなか時間のかかるものに取り組んでいます。


   こぎん刺し。


青森県津軽地方に江戸時代から伝わる刺繍です。

当時の倹約令により農民は木綿の着用を禁止され、薄い麻布を着用したそうです。
雪国の厳しい冬をしのいだり、農作業での痛みを防ぐため・・
農家の女性たちは薄い麻生地の布目を埋めるように刺繍しました。
防寒と補強の目的から生まれた生活の知恵。

そしてその模様がなんとも魅力的・・
ひとつひとつ、生活に密接した可愛らしい名前がついています。


刺しはじめたら虜になってしまいそうな・・
東北とは無関係の私が
伝統的な手仕事に安易に係わってはいけないような・・

奥深く、遠く、手の届かないところにあるような存在。

ずっと気にはなっていたけれど手を出せませんでした。



ですが、ついに・・笑



布目をひとつひとつ数え針を刺す。

糸で埋めてゆく過程が楽しくて。

出来上がってゆく模様にワクワクして。



数十種類の模様(モドコ)があるそうですが、
連続で刺したり、反転させたり組み合わせ方によって無限の楽しみが生まれます。



非常に時間がかかります・・
根気とやる気で刺しています。

肩こりが異常事態・・^^;

疲れがなければ、時間のある限りずっと刺し続けたいと思うほど・・。


しばらく抜け出せそうにありません・笑      





スポンサーサイト
ふゆママちゃんへ

ぴったり??
ほんとう!?
あ、ありがとう〜。そう言ってもらえて嬉しい^^

孤独で地道な修業・・また力が入りました!!
topacoto. | 2012/01/26 09:00
まさに!
そうそう、topatoco.ちゃんの手仕事に何か懐かしさを感じてしまうのはこぎんの暖かさに通じたのかもしれない^^
布の持つ力・時間をかけたステッチの力
その温かさがほっこりを産んでいるのよね。
topatoco.ちゃんとこぎん。
ホントまさにぴったりです!
作品の完成を楽しみにしているね。
ふゆのママ | 2012/01/25 09:13
COMMENT









Trackback URL
http://topacoto.jugem.jp/trackback/140
TRACKBACK